
「暖房を切ったら、家はどれくらい冷えるのか?」
この疑問に答えるため、
エアコンを使用しない状態で、冬のリノベモデルの温湿度を測定しました。
測定期間は1月下旬。
外気温が一桁まで下がる夜間も含まれています。
夜でも、室温は急激に下がらない
結果は明確でした。
-
リビング:約15〜19℃
-
脱衣所 :約14〜18℃
外気温との差は常に大きく、
夜に暖房を止めても、室温はゆっくりとしか下がりません。
これは、
「暖房の力」ではなく、
家そのものが熱を逃がしにくい構造であることを示しています。
理由はシンプルです
-
断熱性能がしっかりしている
-
建物全体が昼間の熱を蓄えている
-
冷たい空気が偏らず、穏やかに循環している
これらが揃うことで、
家は“冷えにくい箱”になります。
大切なのは「頼りすぎない快適さ」
暖房が不要な家、という意味ではありません。
ただ、暖房を止めた瞬間に一気に寒くならないことは、
暮らしの快適さや身体への負担に大きく関わります。
今回の測定は、
このリノベモデルが「普段の夜を穏やかに過ごせる家」であることを、
数字で示してくれました。
体感とあわせて、
ぜひモデルハウスで確かめてみてください。