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「断熱施工済み」と「既存部分」の温度差が“見える化”されました。

2025.09.16

断熱リノベーション、工事中のひとコマ

リノベモデルハウスでは、HEAT20レベルの断熱性能を目指し、現在断熱改修工事を進めています。

こちらのサーモグラフィー写真は、外壁の一部に断熱材を貼った直後の様子を撮影したもの。
施工済みの部分と、既存の外壁の温度差がはっきりと「色」で確認できます。

赤・黄・青で見る「熱の侵入」のリアル

この画像では、

  • 🔴 赤い部分=既存外壁(断熱材なし・熱を通しやすい)

  • 🔵 青い部分=断熱材を貼った箇所(熱を防いでいる)

というように、外からの熱の影響がくっきり見えています。
温度差は約10〜15℃以上になることも。
まさに「断熱の効果は目に見えない」が、「こうして“見える”ようになると納得していただけますね。

夏こそ、家の性能が問われる時期

湿度も気温も高い日本の夏。
外からの熱気が室内に伝わりやすいと、エアコンの効きが悪くなり、電気代も増加。

HEAT20基準は、快適性と省エネのバランスが取れた住宅性能を目指した断熱レベル。
この改修では、目に見えない部分にこそ、住まいの価値をプラスしています。

次回は「室内側」からの測定もご紹介予定です

次は、同じ場所を室内側から撮影したサーモグラフィー画像もご紹介予定です。

どこまで室温が守られているのか?
エアコン設定25℃で、どこまで快適さが続くのか?
住まいの“体感温度”を、科学的に確かめていきます。

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