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敷地及び建物の概要

この住宅は、眼下に海が広がり、室内からは青空と緑豊かな自然を満喫できる、360度大自然に囲まれた静かな丘の上にあります。
豊かな自然(借景)と光、風を家の奥まで取込むため、南側に吹抜けと、大きな開口を設置。
また、1階外部テラスは、リビングの延長と考え、庭と室内の中間領域とし、自然の光と風を感じリラックスできる場所としました。
2階にも外部テラスを設け子供さんたちが回遊できるようにし、家族とのコミュニケーションをはかれるようにしました。

お客様からのご要望(ニーズ)・努力・工夫した点

・子供が自由にのびのび育ってほしいというご両親の願い。
→育ち盛りの子供たちが縦横無尽に走りまわれる空間の創造。視線や気配が行き交うように吹抜けを設けるなど、家族間のつながりと程よい距離感を意識しました。

・白と黒のメリハリをつけたファサードを要求。
・玄関に洋服(カッパ・防寒具)などを掛けられる収納兼下駄箱を要望。
→奥行きを深くし用途に合わせた多目的収納を製作。

・海を眺めながらの入浴、浴室から直接テラスに出て涼みたいとの要望。
・友人たちとお酒を楽しむ場、集いの空間がほしいとの要望。
→食事部屋を個室化し、昼間は家族の笑いあふれる食事部屋として利用したり、
時には応接間と生活に合わせ機能を変化させます。また、夜には大人の時間を楽しめる雰囲気を兼ね備えた空間を目指しました。
ユーモア溢れるお客様の考えで「居酒屋吾郎」と名付けました。

・スムーズな家事動線の確保。
→キッチンと食事部屋、リビングの動線のつながり(配置)を考慮。
洗濯機もキッチンの並びに配置することで家事動線をよりコンパクトにしました。

木等を用いた特色ある部分や弊社オリジナル製作品

玄関収納、食事部屋内の囲炉裏、掘りこたつ、家具類、天井格子、外部(玄関ポーチ)の目隠し格子、2階勉強机、可動式クローゼット、2階木製ウッドテラス、会談照明。

後日談

建築中道行く人に、何かのお店を造っていると思われ訪ねられたことがありました。
自然の中に白い建物があるだけで、地域の人には十分な存在感だったそうです。