古川邸113
古川邸142
古川邸117
古川邸056
古川邸036
古川邸017
古川邸029
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古川邸010
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古川邸011
古川邸009
古川邸008
古川邸007

敷地及び建物の概要

こちらの住宅は、高台にある閑静な団地内に位置し、以前からご両親がお住いだった土地での二世帯住宅の計画でした。
限られた敷地の中で、生活スタイルが違うお互いの世帯が、程良い関係性を保てる様に配慮しました。
1階親世帯・2階子世帯と生活スペースを分けながらも、玄関ホールを挟んで気軽にお互いが行き来できる計画としました。

お客様からの要望(ニーズ)・努力・工夫した点

・3台分の駐車スペースの確保
→団地特有の奥行きに対して間口が狭い敷地に、3台の駐車スペース・必要な数の居室を確保する為、駐車スペースの上に2階を乗せるピロティ形式を採用しました。
ピロティ形式とする事で、間口いっぱいに駐車スペースを確保できました。
・不思議な内部空間
→2階の子世帯は、LDKを中心としたワンルーム的な平面計画です。
各室の間仕切をほとんど作らず、各室を回遊できる計画としました。
また、収納や書斎など補助的な役割を期待した3ヶ所のロフトの効果により、 面積以上の広がりを持つ静寂に包まれた不思議な空間になりました。

木等を用いた特色ある部分や弊社オリジナル製作品

玄関収納、2階ロフト部分の柱・梁などの化粧仕上げ、大開口部などのデザイン建具

後日談

お引渡し後にお伺いしてみると、お子様の学習机や子供室の化粧梁から吊下げたブランコなどご主人手作りの品々が!!楽しみながら手を加えられているようです。
私達も、お子様同様に嬉しく思っております。