>>第9回長崎県木造住宅コンクール 優秀賞受賞作品

 

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こちらのお宅は、新たに開発された団地内にあります。
団地内での建築協定(団地内で定められた規格)で、道路及び隣地の境界線から建物の外壁までを1m以上離して建てなければなりませんでした。
少しの敷地も無駄に出来ないので、西側の道路境界のなだらかにカーブしたラインに建物自体もカーブさせて計画・施工しました。

極力、無駄を省いたおかげで、植栽をほどこす為のスペースが生まれ、日常の生活をより一層、和んだものにする事と思います。

建物の随所に、「和のテイストをちりばめた」ばかりでなく、日常生活の機能をも満足して頂ける様な外部ゴミ置場や外部の流し台など、一見忘れがちになりそうな機能を設けております。
画像にあります、玄関吊り燈楼・玄関プレート・下駄箱・建具・テレビ台・座卓・照明器具の一部など・・・は全て私共の完全オリジナルです。

又、離れのお風呂場は、ひの木を用い、宿風に仕上げました。
天井にはBOSEの防水スピーカーを埋め込んでいて、日々の疲れを癒してくれることでしょう。