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この住宅は、1階が重量鉄骨造、2階が木造の混構造で出来ています。
この様な構造にしたのには訳があります。22年前の長崎大水害によって裏山が崩れ、土石流で家が何百メートルも押し流されたのです。
「もう二度とあの様な事のない様、たとえ裏山が崩れたとしても、それを頑丈に受け留める、擁壁みたいな造りにして欲しい。」とのご要望でした。

長崎市内でありながら、ひたむきに農業を営んで来られたお父さん、お母さんの為にも、
そのご要望にそえる様に基礎及び、1階の躯体工事(構造体を造る工事)には、神経を使い技術を駆使しました。

2階は現在大きなテラスになっていて、将来の増築に備え、最初から大屋根を架けております。
増築の際に、工事が簡単に、且つ、予算をかけずに済む様、配慮致しました。

現在、ご子息が他県からもどって来られ、農業を継いでいらっしゃいます。